東山建設は、昭和18年の創業以来、75年を超える歴史と伝統により培われたモノづくりへの真摯な姿勢と絶えざる革新志向の精神をもって、道路や河川等社会資本の整備に取り組んできました。また、かつては高知県初といわれた小口径推進機械を導入した下水道工事を本県のみならず全国各地で展開してまいりました。

このように、長い歴史の中で培ってきた先取精神は、今も脈々と受け継がれており、今後も、クオリティの高い社会資本整備に尽力し、価値ある建造物とサービスを県民の皆様にご提供することで、県民の方々が安全で安心な暮らしができるよう社会に貢献してまいりたいと考えています。
引き続き、健全で創造的なオンリーワン企業を目指して、品質・技術・信頼の向上の階段を一歩一歩上がってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 岡崎 順子