9月26日 (月)
【チェリータウン孕西】 施工状況
KES構法は、日本古来の神社仏閣の考え方と同様に柱を基礎に直接緊結し、地震などの力を基礎に伝えて分散させます。120mmの柱を支える基礎は、充分な配筋が施された150mmの基礎厚。
ここでも、KESの優れたテクノロジーが表されています。